心にも開放感をもたらす上賀茂神社



 

上賀茂神社といえば、京都では有名な観光スポットだ。
歴史から見ても、下鴨神社と同様の長い歴史を持っており、京都で最古の神社の一つとしても知られる。

上賀茂神社を語るには、言葉だけでは無理と言いたい。
がしかし、魅力的な部分はそれぞれピックアップして行こう。
京都に足を運んだら、真っ先に訪れて欲しいのが、上賀茂神社である。

上賀茂神社の敷地内は、これでもかと言わんばかりに広大であり、「ゆとり」がある。
この環境に足を踏み入れた途端に、心が軽くなるのが不思議だ。
それはやはり、開放感ある敷地が影響しているのだろうが、それだけない、また違った力が働いているようにも思える。

見所としては、一の鳥居と二の鳥居が第一に挙がるだろう。
単なる鳥居の連なりではなく、その間は芝生が広がっており、これがまた素晴らしい画だ。
そして、その向こう側には、立派な社殿が建ち並ぶのが見える。
ここは是非とも写真に収めて欲しい。

そして重要な本殿と権殿。どちらも同一同型となっており、東西に向き合って建っている月と太陽のようだ。
その様式からも、日本の古き良き時代を感じることができ、桧皮葺き、切妻造りを体感することができる。
建物だけが立派なわけではなく、建物を生かす周囲の存在が鍵を握っているのだ。
例えば、細殿の前には円錐形の立砂。
これは芸術としか思えない。

ヨーロッパでは有名な芸術家は、音楽や絵に表現していたが、日本は建築物が表現のシンボルだったのだろう。
上賀茂神社のポイントは、左右対称に美しく並んでいるということ。
探っていくと、左右対称に意味があることがわかるはずだ。

そして、境内には「明神川」、「御物忌川」が流れており、川のせせらぎがまた心を落ち着かせてくれる。
開放感をここまで感じることができるスポットは滅多にない。
春は桜、夏は涼むために利用してもいいし、秋は紅葉、冬はまた変わった境内を楽しむことが可能だ。

全てが神業としか言いようがない。
Photo by (c)Tomo.Yun

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