京でしか味わえない「和のカフェ」



 

京都といえば、老舗での食をイメージしてしまうが、モダンを意識しながらの楽しみ方もできる。
都会での生き抜きとして定着しつつある、「カフェ」。
実は京都なりの「カフェ」が多く存在しており、話題となっているのだ。
和を楽しむことができるカフェを楽しんでみるのもいい。

そこで今回は、京のカフェを特集していこう。
「茂庵」
吉田山山頂に位置する、隠れ家的なカフェ。
木々に囲まれているため、自然を感じながら満喫することができる。
こんなにところにあるのか?というよう場所に位置しており、結構迷うかもしれない。
とはいえ、吉田さんを登る他ないので、場所を確認しながら登って欲しい。
内装は個性的で、客席は二階にある。
それにユニークなのが、靴を下駄箱にしまい、裸足であがるということ。
なんとも京らしいカフェである。
二階の窓からは自然を感じることができ、木々の間からは、町が見え隠れしている。
特に絶好の時間帯が夕日である。二階からは、素晴らしいグラデーションのかかった夕空を眺めることができる。
見るだけでなく、もちろんメニューも素晴らしい。コーヒーやスイーツは評判が高い。
更に軽食もとることが可能となっているので、時間帯で足を運ぶのもいいだろう。
すべてのメニューが凝って作られている印象を受ける。値段設定は高めだが、それ以上の価値がある。
吉田山にあるからといって、人気は少ないだろうと思いきや、人気があるため、そうはいかない。
混んでるときは問答無用で、長時間待たされることとなる。
吉田山の環境に合わせているため、閉店は早めとなっている。

電話意:075-761-2100 
住所:京都市左京区吉田神楽岡町8吉田山山頂
時間:11:30~18:00 (17:00 ラストオーダー)
定休日:月(祝日月曜営業、翌火曜休)
「静香」
昭和12年創業、老舗喫茶店となっており、常連は多い。
あの頃の古き良き喫茶店といったイメージがそのまま残っている。
きっと当時の日本の喫茶店のあり方がたまらない方には、かけがえのない喫茶店となることだろう。
レトロさが前面に行き届いており、心から落ちつける場所でもある。
まさに一言で表すのであれば、「昭和」であり、座席もその当時のデザインが使われており、背もたれが高いのが印象的。
メニューも喫茶店ならではのものは、取り揃えており、懐かしい味がする。
やはり、それはこの喫茶店の雰囲気も加わっているからだろう。
見て楽しむ、感じて楽しむ、食べて楽しむの3拍子が揃った、いつまでも続いて欲しい貴重な存在。

電話:075-461-5323
住所:京都市上京区今出川通千本西入ル南側
時間:7時~21時
定休日:第二・四日曜定休

Photo by (c)Tomo.Yun

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